TCG Card Shop Simulator カード鑑定:料金・期間・確率
4段階の鑑定サービスの価格と所要日数、そして10級になるかを決める確率プールの仕組みを解説します。

鑑定は時間との取引です。1枚ごとに料金を払い、待ち、戻ってきたカードが費用を回収できるほど高ければ成功です。 Cardinal’s Grading アプリは1回に8枚まで、同時に4件まで申請できます。
実質的な制約は、同時に32枚しか流せないという上限です。
4つのサービス
| サービス | 処理日数 | 1枚あたり |
|---|---|---|
| Value | 12日 | 10ドル |
| Standard | 7日 | 40ドル |
| Express | 4日 | 200ドル |
| Premium | 2日 | 1,500ドル |
申請ごとに固定で10ドルの送料が加算されます。午後1時以降の申請は翌日から処理が始まります。
Premium は量で計算するまで不合理に見えます。1枚1,500ドルは、数万ドル相当のカードを数十枚まとめて出す場合にしか成立しません。
等級の決まり方
仕組みは2段階です。まず確率プールが選ばれ、次にその中で連続判定によって最終等級が決まります。
プールの偏りは大きいです。
- 96%は高品質プールに入り、5〜10級に着地します
- 4%は低品質プールに入り、1〜5級に着地します
高品質プールでは連続判定が走ります。40%で10級、失敗して40%で9級、続く3回の50%が8級・7級・6級を決め、残りが5級です。
等級ごとの最終確率
| 等級 | 確率 |
|---|---|
| 10 | 38.40% |
| 9 | 23.04% |
| 8 | 17.28% |
| 7 | 8.64% |
| 6 | 4.32% |
| 5 | 5.92% |
| 4 | 1.20% |
| 3 | 0.60% |
| 2 | 0.30% |
| 1 | 0.30% |
数値はコミュニティWikiが連続判定を統合して導いたもので、小さな丸め差があり得ます。
実務的な帰結は明快です。10級はよく出て、1級はほぼ出ません。関連する実績のために1〜10級を揃えたいなら、再鑑定が唯一現実的な道です。
再鑑定は1段だけ動く
再鑑定の結果は3つで、ほぼ均等です。30%で1段上がり、40%で変わらず、30%で1段下がります。
わずかに上向きのコイン投げで、上限は10級、下限は1級です。
何を出す価値があるか
広く引用される目安は100ドルです。それ未満はサービス料と送料を回収しにくく、それ以上は待つ価値があることが多いです。
その線を超えたら、1回の申請は8枚で埋めます。送料は申請単位なので、1〜2枚だけの申請を4回出すより、満杯の1回のほうが安く済みます。
もう一つはペース配分です。4日の Express で安定して戻し、小売側で1日約5,000ドルの利益が出るようになってから2日の Premium を検討する。という助言がよく見られます。
時間の問題と、それを解く家具
鑑定はゲーム内でも現実でも遅いです。最速のサービスでもゲーム内2日、現実で30分ほどかかります。
開封マシンが助けになります。リアルタイムで動き、大量に積めるので、他の作業をしながら回せます。経験のある書き手は、高速開封Modより先に開封マシンを買うよう勧めています。アニメーションを圧縮するのではなく、手を空けるからです。
公開されていない部分
鑑定カードの価値はセーブごとに異なります。Wikiは価格がセーブ作成時に生成されると説明しており。同じカードでも2つのセーブで大きく違うことがあります。
開発元は鑑定の数値表を公開していません。本記事の数字はすべてコミュニティの記録かプレイヤー検証によるもので。1.0はテトラモンの数値を調整しましたが対象は公表されていません。